「当麻町人口ビジョン」「当麻町まち・ひと・しごと創生総合戦略」
「まち・ひと・しごと創生法」が2014年11月に制定され、この法律において、市町村は地域の実情に応じた、まち・ひと・しごと創生に関する施策の基本的な計画を定めるよう努めなければならないこととなり、当麻町において、2015年10月28日「当麻町人口ビジョン」及び「当麻町まち・ひと・しごと創生総合戦略」(第1期)を策定しました。 また、本総合戦略について、2020年3月をもって5年の計画期間満了を迎えることになり、今後5年間についても、今まで取り組んだ事業を継続し、更なる発展を目指すため、2020年3月25日に第2期「当麻町まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、あわせて人口ビジョンを改訂しました。
人口ビジョン
当麻町における人口の現状を分析し、人口減少を巡る問題に町民が意識を共有するとともに、今後目指すべき将来の方向性と人口の将来を展望するもの
第1期(2015年~2019年)
第2期(2020年~2024年)
まち・ひと・しごと創生総合戦略
当麻町の地域資源をいかしながら、結婚・出産・子育て環境の拡充を目指し、「食育・木育・花育」=「心育」を推進することにより、交流人口の拡大や地域の有機的な連動によって雇用を創出することでの移住・定住を促進する施策を定めるもの
第1期(2015年~2019年)
第2期(2020年~2024年)
推進及び地方創生交付金事業に関する効果検証結果について
町では、上記総合戦略ならびに、関連する地方創生交付金事業について、評価指標に基づく効果の検証を、外部有識者と共に毎年行っており、その結果について公表します。
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