当麻町森林組合

○当麻町4条東3丁目(当麻農林業合同事務所)
当麻町の基幹産業「林業」を一手に支えています
当麻町の林業を一手に支える当麻町森林組合。
事務所はJR当麻駅前、農林業合同事務所内にあります
始めにお話を伺ったのは中瀬亘組合長(写真左)と相原輝雄森林整備課長。
木を伐って、植えて…50年後の未来を見越して計画的に山づくりを進める森林組合では毎年、若手の職員を採用しています
山林の現場にお邪魔しました!
説明をしてくれたのは森林整備課課長補佐の高沢博さん。森林施業プランナーの資格を持ち、当麻の山の保全に日々力を注いでいます
現在、当麻町内の山には伐期を迎えた木が多くあります。この資源を活用し事業を進めています
木を伐るのが林業と思われがちですが、当麻町森林組合は伐ったあと植栽を実施。苗木が50年後の伐期を迎えるまで、保全活動を行い“山を育てる”事業を行っています
製材工場にもお邪魔しました!
説明をしてくれるのは加工販売課課長補佐の近藤裕亮さんです
当麻町の林業を一手に引き受ける森林組合は木を伐る事業から製材まで、いわゆる“川上から川下まで”の林業を実践しています
フィンランド製の皮を剥く機械で樹皮を剝いでいきます
製材する機械はフランス製。
レーザーで中心を割り出し、発注後とのサイズに製材します
注文のサイズは全てコンピューターで管理されています
こうして製材された木材が完成するんですね~♪
端材や樹皮はパルプや燃料、畜産業などへ活用されます。
森の恵みを余すところ無く、大事に使わせていただいています!
林業はもちろんですが、大切な資源についても学ばさせていただきました!