新型コロナウイルス感染症について

【新型コロナウイルスに関する情報や対策を公開します】

2019年12月以降、中国湖北省武漢市において、新型コロナウイルス肺炎の発生が継続的に報告され、その後中国を中心に複数の国で感染の報告がされています。

集中対策期間について(4月8日~5月6日)

国の緊急事態宣言に伴い、北海道では4月8日から5月6日までを集中対策期間として定めました。町民の皆さんには引き続き手洗いや咳エチケットの徹底、不要不急の外出を控えるようお願いします。
また北海道外から来町された方は2週間の不要不急の外出など、活動自粛をお願いします。
大切な人の命と健康を守るためご協力をお願いします。


 

ウイルスに関する情報

●感染力について
 現在のところ、せきやくしゃみなどに含まれる飛まつによって広がると考えられていて、感染した人、1人から広がるのは1.4人から2.5人、中国の疾病予防センターが出した初期の患者の報告では2.2人と言われています。今後、変わる可能性はありますが、今のところ、インフルエンザと同じぐらいの感染力です。感染力は予防対策を取ることで下げることもできます。(2020年2月12日時点)
●症状について
 今回の新型コロナウイルスに感染して発症した際の主な症状として、発熱、せき、息苦しさなどの呼吸器症状、それに筋肉痛やけん怠感などが報告されています。重症化した場合、肺炎や呼吸困難を引き起こしたり、腎臓の機能が低下したりすることがあるということです。
 またこれまでに日本国内で感染が確認された患者の治療に当たってきた、国立国際医療センターの忽那賢志医師によりますと、患者に共通していた症状は、鼻水やのどの痛み、それにせきが出て、37度以上の発熱や全身のけん怠感が1週間程度続くことだとしています。中には1週間後に熱が高くなることもあり、インフルエンザやほかのウイルス性の感染症より症状が続く傾向があるとしています。(2020年2月12日時点)
●重症化の割合
 WHOは、中国から提供された4万4000人分の患者のデータを元に分析した結果として、次のように示しています。
・80%以上は、軽症で回復
・およそ14%は、肺炎や息切れなどの重い症状
・およそ5%は、呼吸困難や敗血症、多臓器不全など命に関わる症状
(2020年2月18日時点)
●致死率
 致死率は、現段階では感染拡大の中心になってきた武漢ではおよそ4%、中国本土では2%余りです。中国本土以外で死亡したのは、フィリピンと香港、それに日本のあわせて3人で、致死率は0.5%程度です。武漢で致死率が高い理由として指摘されている理由の1つは、武漢では幅広い年齢層の人が感染し多くの患者が出たため、医療機関が十分な医療を提供できない状況になったことが影響しているとみられます。いずれにしても、感染をできるだけ広げない対策が引き続き必要です。(2020年2月14日時点)
●特に注意しなければいけない人
 今回の新型コロナウイルスで死亡したのは、高血圧や糖尿病、心臓病など免疫を低下させるような持病があった人が多かったということです。新型コロナウイルスに限らず、インフルエンザなど一般的な感染症でも免疫が弱くなっている人は注意が必要です。
具体的には、高血圧や糖尿病、心臓病といった持病がある人や、リウマチなどで免疫抑制剤を使っている人、高齢の人などです。持病の程度がどのくらいだと重症化しやすいかについては、はっきりと分かっていません。(2020年2月12日時点)
※上記の情報はNHKのホームページから引用しています。詳しくはNHKの特設サイトをご覧ください

予防策

●手洗い
 !ハンドソープをたっぷり使い、指1本1本まで丁寧にこする
 !手首もしっかり洗い、最後まで泡が残っているくらいがせっけんの量の目安
 !洗い流すのはお湯でも水でも可
 !ペーパータオルで手を拭き、レバーに直接触れずに水を止めるのがとくにおすすめ
●アルコール消毒
 !乾かないうちに手をまんべんなく消毒することが大切。十分な量で消毒するためにポンプは最後まで押し下げること
 !ジェルタイプの場合は1回で出る分量が少ないことも。複数回押して調節します
 !手洗い同様の手順で、指先から手首までアルコールをしっかりと行き渡らせます
●マスク
 !鼻からあごまで引っ張って、顔に密着させること
 !マスクの外側を触った手で鼻や口を触らないこと
 !ひっくり返して使用しないこと
 !一度使用したら必ず破棄すること(再利用しない)
 !ガーゼだけのマスクは目が粗いため、感染を防ぐ効果はあまり期待できません
 !キッチンペーパーを使った応急的なマスクは感染を防ぐ効果は期待できません
※マスクが手に入らない場合は使い捨てマスクの内側にガーゼを入れて、そのガーゼを入れ替えることを推奨しています。
※上記の情報はNHKのホームページから引用しています。詳しくはNHKの特設サイトをご覧ください

次のような症状のある方は上川保健所等の相談窓口にご相談ください

【次のいずれかに該当する方】
・風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様)
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方
~上記に該当し、さらに以下のような方は重症化しやすいため2日程度続く場合はご相談ください~
・高齢者
・糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方
・免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
・妊婦の方(念のため、重症化しやすい方と同様に、早めにご相談ください)
【相談・受診の前に心がけていただきたいこと】
・発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える
・発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく
【相談後、医療機関にかかる時のお願い】
・相談窓口から受診を勧められた医療機関で受診してください。複数の医療機関で受診することはお控えください。

・医療機関で受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。
【相談窓口】
□上川保健所相談窓口(☎46−5992 平日 午前8時45分~午後5時30分)
□北海道地域保健課(☎011−204−5020 平日は午後5時30分~午後9時 土日祝は午前9時~午後5時)

外出を控えましょう!

・不要不急の外出は避けましょう!
・不特定多数の人が利用する風通しが悪く、密閉された空間には立ち入らない!(特に若い 方は自覚症状が出にくいと言われ、感染に気付かない場合もありますので、不要不急の外 出を控えるようお願いします)
・少しでも“体調が悪い”と感じたら、自宅で休養する!
※マスクの在庫不足が続いています。また紙類が不足するなどといったデマ情報も流れてい ます。思いやりの心で、無駄な買いだめは控えましょう!

町議会について

3月10日~25日の16日間で第1会当麻町議会定例会が開催されます。新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、傍聴を希望される方はマスク着用のご協力をお願いします。
●3月10日 町政執行方針・教育執行方針・議案審議他
●3月18日 一般質問・予算審査特別委員会他
●3月25日 令和2年度予算審査結果の報告他

所得税及び復興所得税の確定申告、町民税・道民税の申告期限の延長について

 国税庁では、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、所得税及び復興特別所得税の確定申告の申告期限・納付期限を令和2年4月16日(木)まで延長することとしました。
 これに伴い、役場政務住民課での所得税及び復興特別所得税の確定申告、町民税・道民税の申告期限を令和2年4月16日(木)まで延長します。

●問い合わせ先 税務住民課税務係 (☎84-2111)

納税が困難な方に対する猶予制度について

新型コロナウイルス感染症の影響により、国税を一時に納付することができない場合、税務署に申請することにより、要件に該当するときは、原則として1年以内の期間に限り、換価の猶予が認められますので、所轄の税務署にご相談ください。

公共施設の臨時休館について

次の公共施設を臨時休館します。皆さんにはご不便をおかけしますがご理解とご協力をお願いします
●くるみなの木遊館(2月29日~3月31日)
 

学校等休業のお知らせ

新型コロナウイルス感染症被害拡大を防ぐため次の教育施設等を次のとおり休業します
●当麻中学校(3月25日まで)
●当麻小学校(3月25日まで)
●宇園別小学校(3月25日まで)
●学童保育(3月4日まで)
●当麻幼稚園(3月4日まで)
●当麻保育園(3月4日まで)
 

新型コロナウイルス感染症で影響を受けている事業者の皆さんへ

中小企業総合振興資金

北海道では、新型コロナウイルス関連肺炎の流行により、経営に影響を受けている中小企業者等を支援するため、経営及び金融の相談に対応した特別相談室を設置するとともに、資金支援として中小企業総合振興資金を実施しています。

経営・金融特別相談室

新型コロナウイルス感染症に大きな打撃を受けている中小、小規模企業経営者の皆さんからの資金調達に関する相談をより強化するため、北海道では「新型コロナウイルス感染症に係る経営・金融特別相談室」を開所しています。
3月はきめ細かく相談に応じるため閉庁日も対応しています
●実施日時 3月7日(土)からの土日祝日 午前9時~午後5時
●実施場所 北海道経済部地域経済局中小企業課(道庁本庁舎8階)
●実施方法 職員が電話及び面談で相談に応じます
●電話相談先 経営相談は(011-204-5331)、金融相談は(011-204-5346)
※平日も通常通り相談を行っています。お問い合わせは北海道経済部地域経済局中小企業課(011-204-5346)まで

消費生活(悪質商法など)

 新型コロナウイルスについて今後、当該ウイルスに便乗した悪質商法を用いる事業者の発生が懸念されるところです。
当該ウイルスに便乗した悪質事業者に関する情報がありましたら、下記情報提供先へ提供をお願いします。
【情報提供先】
  北海道環境生活部くらし安全局消費者安全課  〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目
  TEL:011-231-4111(内線24-513) 011-204-5213(直通) FAX:011-232-3640
紙類が不足するなどといったデマの情報が流れています。無駄な買いだめは控えるようにしましょう!
新型コロナウイルス感染症の影響で、町内の飲食店において来店者減となり経営に大きな打撃を受けています。出前やテイクアウトなどもしていますので、利用にご協力をお願いします。
【出前やテイクアウト対応している店舗】
当麻町商工会青年部がテイクアウトや出前を行っている店舗のリストとメニューを作りました。QRコードを読み取ると写真付きメニューを見ることができます。