町長室の窓から(菊川健一前町長コラム)
菊川健一前町長が投稿していたコラム「町長室の窓から」は、令和2年3月号より村椿哲朗現町長が「日々勉強 日々感謝」として引き続き投稿をしています。
写真(左)菊川健一前町長 (2000年2月2日~2020年2月1日・5期20年)、(右)村椿哲朗町長(2020年2月2日~現職)
写真(左)菊川健一前町長 (2000年2月2日~2020年2月1日・5期20年)、(右)村椿哲朗町長(2020年2月2日~現職)
- たくさんの思い出とともに「町長室の窓」を閉めます(令和2年2月号掲載)
- 思い出の数々(令和元年11月号掲載)
- 1964年 2020年 二つの東京夏季オリンピック(令和元年10月号掲載)
- 無くそうあおり運転・考えよう運転マナー(令和元年9月号掲載)
- 坂東眞理子書『70歳のたしなみ』(令和元年8月号掲載)
- 新庁舎は令和を過ごす心の遺産 旧庁舎は大正ロマン漂う歴史の遺産(令和元年7月号掲載)
- 当麻中学校3年生に寄せられる感動の声(令和元年6月号掲載)
- 「平成」から「令和」へバトンは渡された(令和元年5月号掲載)
- 別れの時であり羽ばたきの卒業式-試練はさらに成長できるおきて-(平成31年4月号掲載)
- 北海道医師会会長長瀬清先生北海道功労賞受賞祝賀会(平成31年3月号掲載)
- 言葉の力(平成31年2月号掲載)
- きくの花でお別れ (株)なには花いちば大西一三さん(平成30年11月号掲載)
- 道内295万戸(全戸)を襲った長時間停電(平成30年10月号掲載)
- 平成最後の「全国戦没者追悼式」(平成30年9月号掲載)
- 366日 毎日が記念日(平成30年8月号掲載)
- 消防団は村の宝たい(平成30年7月号掲載)
- 126年目の開町記念の日(平成30年6月号掲載)
- 日高晤郎さんとのお別れ(平成30年5月号掲載)
- 新庁舎での一カ月(平成30年4月号掲載)
- “全部ある当麻町”新庁舎からスタート(平成30年3月号掲載)
- 『年男を迎え 人生のスピード感を思う』(平成30年2月号掲載)
- 『東京卒業』(平成29年11月号掲載)
- 当麻中学校 学校祭での出会い(平成29年10月号掲載)
- “自分におどろく”青い星地球に誕生する命の尊さ(平成29年9月号掲載)
- 「新庁舎上棟を祝う日」(平成29年8月号掲載)
- 「火のないところに煙が立つ…不可思議」(平成29年7月号掲載)
- 「大阪交野市(かたのし)と当麻町の素敵なご縁」(平成29年6月号掲載)
- 「平成の大合併から10年、まちづくりに思う」(平成29年5月号掲載)
- 「旅立ちの春」(平成29年4月号掲載)
- 「二代目デン助さんとのお別れ」(平成29年3月号掲載)
- 「今まで通りは退化」「1%の喜びは99%の辛抱から」二つの言葉の重さ(平成29年2月号掲載)
- 東京に古里がよみがえる日(平成28年11月号掲載)
- 昭和の香り漂う新庁舎を…(平成28年10月号掲載)
- リオ五輪が教えてくれた東京五輪が伝えるべきもの(平成28年9月号掲載)
- また昭和の灯が消えていく(平成28年8月号掲載)
- 「当たり前」の中にある優しさと思いやり(平成28年7月号掲載)
- 当麻農業の未来を創造しあるべき姿の実現のために(平成28年6月号掲載)
- 新年度のスタートは総会から(平成28年5月号掲載)
- 当麻農業の未来を創造する(平成28年4月号掲載)
- 地域活用と木造新庁舎建設に想う(平成28年3月号掲載)
- 一票に託された思いをかみしめながら…(平成28年2月号掲載)
- 『田中正造のゆうき』を今に伝える6年生(平成27年11月号掲載)
- 国民の休日「山の日」が意味するもの(平成27年10月号掲載)
- 変わってはいけないもの 変えてはいけないもの(平成27年9月号掲載)
- 責任感の違い(平成27年8月号掲載)
- 地方創生はまちの魅力づくり(平成27年7月号掲載)
- ふる里を愛し、故郷を思う心(平成27年6月号掲載)
- 町の広報活動…総務大臣賞に輝く!!(平成27年5月号掲載)
- 「心」の糧をもたらす広場に(平成27年4月号掲載)
- “挑戦”という宝もの (平成27年3月号掲載)
- 人づくりとは、互いの小さな感動の積み重ね (平成27年2月号掲載)
- 美しい国の誇れる話題(平成26年11月号掲載)
- 二度と起きてほしくない悲しい出来事(平成26年10月号掲載)
- 公民館“まとまーる”が林野庁長官表彰に輝いた理由(平成26年9月号掲載)
- ラジオ体操・みんなの体操会(平成26年8月号掲載)
- 題名が思いつかない悲しい出来事(平成26年7月号掲載)
- 農の成り立ちを学ぶ田んぼの学校(平成26年6月号掲載)
- 春の園遊会(平成26年5月号掲載)
- はばたけ おかえり ふる里応援事業(平成26年4月号掲載)
- メダル以上の感動と言葉の大切さ(平成26年3月号掲載)
- 町の歩みを刻む予算編成(平成26年2月号掲載)
- 「食育・木育・花育」=心育(平成25年11月号掲載)
- 永六輔の誰かとどこかで七円の唄(平成25年10月号掲載)
- 平和への願い(平成25年9月号掲載)
- うれしい「お葉書」(平成25年8月号掲載)
- 「ヴァイオリン・ピアノと共演したバラ“ピアノ”」(平成25年7月号掲載)
- 「人のつながり 地域のつながり」(平成25年6月号掲載)
- 「無趣味が趣味という理由(わけ)」(平成25年5月号掲載)
- スーパーアルプス代表取締役会長 故 松本 清さん「お別れの会」(平成25年4月号掲載)
- 倉本聰さん 「昨日・今日・明日、悲別で」で問うもの(平成25年3月号掲載)
- Made inとうま「地材地消」住宅(平成25年2月号掲載)
- 利他〈人は人のために生きる〉 稲盛和夫さん(平成24年11月号掲載)
- フェイスブックに寄せられた6万人の〔いいね!〕(平成24年10月号掲載)
- 「一時の開放感」福島県から20名の皆様をお迎えして(平成24年9月号掲載)
- 「愛犬との別れ」(平成24年8月号掲載)
- 「節電の夏」(平成24年7月号掲載)
- 「がん探知犬“マリーン”」(平成24年6月号掲載)
- 「北海道町村会定期総会」(平成24年5月号掲載)
- 「ホウレンソウの悲しみ」(平成24年4月号掲載)
- 「東日本大震災から丸一年」(平成24年3月号掲載)
- 「4期目の当選に感謝して」(平成24年2月号掲載)
- いのちのリレー 「世にも美しい、そして哀しい絵本」(平成23年11月号掲載)
- 「役場は最大のサービス産業」(平成23年10月号掲載)
- 「近畿の夏に咲きほこった当麻中学校ソフトテニス部」(平成23年9月号)
- 「求められるリーダーの役割」(平成23年8月号掲載)
- 「東電社員の父を持つ小6の手紙」(平成23年7月号掲載)
- 「東日本大震災から3カ月」(平成23年6月号掲載)
- 「青年会議」(平成23年5月号掲載)
- 「東日本大震災」(平成23年4月号掲載)
- 「新年度予算編成」(平成23年3月号掲載)
- 「共に生きていく都市と農山漁村の姿を」(平成23年2月号掲載)
- 「東京というまち」(平成22年11月号掲載)
- 「手紙」 拝啓 十五の君へ(平成22年10月号掲載)
- 「三井住友海上女子柔道部当麻合宿に思う」(平成22年9月号掲載)
- 「歸國」(きこく)(平成22年8月号掲載)
- 「心がぽかぽかするニュース」(平成22年7月号掲載)
- 「株式会社ホリ 代表取締役 堀(ほり) 均(ひとし) 氏の社葬」(平成22年6月号掲載)
- 「祝、かたるべの森 美術館」(平成22年5月号掲載)
- 「あれから五年…そして次の五年」(平成22年4月号掲載)
- 優しく、温かく――キャンドルライトフェスティバル(平成22年3月号掲載)
- 日本航空の救世主――稲盛和夫さんの「生き方」(平成22年2月号掲載)
- 「アルプスをより強い企業にしよう!!松本清社長のメッセージ」(平成21年11月号掲載)
- 「悔しさをバネに、上野順恵(よしえ)さんに輝く金」(平成21年10月号掲載)
- 「『おひさまのかけら』パート II 」(平成21年9月号掲載)
- 「『散歩道』が伝えてくれる心」(平成21年8月号掲載)
- おめでとう、辻井伸行さん。テキサスの『今日の風、なに色』でした(平成21年7月号掲載)
- 「頑張れ 島津亜矢さん」(平成21年6月号掲載)
- 「20年目を迎えた石狩川サミット」(平成21年5月号掲載)
- 「旅立ちの三月」(平成21年4月号掲載)
- 広報とうま「我が郷土」(平成21年3月号掲載)
- 成人を祝う会(平成21年2月号掲載)
- 芸術の秋=学習発表会=(平成20年11月号掲載)
- 地方自治体財政健全化法スタートされる(平成20年10月号掲載)
- 北京オリンピック(平成20年9月号掲載)
- 大詰めを迎えた、市町村合併(平成20年8月号掲載)
- 何故こんな事件が - 「秋葉原17人殺傷事件」(平成20年7月号掲載)
- ふるさとのために生かすべき 「ふるさと納税制度」(平成20年6月号掲載)
- 「レラカムイ北海道応援団」 当麻レラの会(平成20年5月号掲載)
- 「絵本とバラの花で祝う日」(平成20年4月号掲載)